超音波計測システムの導入をお考えの医療関係者様へ
オキメディカルでは眼科専用機器を中心に、消耗品などの販売を行っています。
どうしても専門的な機器は高額になりやすく、一つの機材を導入するにも数百万円かかってしまうことも少なくありません。
もしできるだけ初期費用を抑えたいとお考えなら、中古医療機器の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
中古医療機器でも問題なく使用することができますし、使用者が特に不具合を感じなければ、誰にとってもデメリットになることはありません。
オキメディカルでは様々な医療機器を取り扱っていますが、その中で超音波計測診断システムも随時買い取りや販売を行っています。
画像解析により、網様の組織をより分かりやすく検証することができます。
例えば、UD-8000ABだとハーモニック機能が搭載されています。
15MHzの受信波から高い周波数成分を抽出して、画像化することができます。
これによって硝子体出血や混濁、眼内腫瘍などをより分かりやすく発見し、分析できるようになりました。
集点域を改変する機能もありますし、実際に動画記録にして残す使い方もできます。
患者様と共に映像を見ながら説明することもできますので、眼科治療を行う上で必要不可欠な機械になる事は間違いありません。